ファミマTカード強制解約の原因
ファミマTカードは、契約基準に満たないとみた顧客のカードをばっさり利用停止、突然の強制解約をくらったという人もも少なくないようです。利用停止の原因となる主な例は…
- リボ払いが限度枠一杯の状態で増枠申請をした時
- クレジット引き落とし日に引き落としができなかった事が数回ある
- 他の消費者金融などを延滞、遅延してしまった
- 総量規制に引っかかった
などが主な原因と推測されます。
借金の遅延や延滞、支払い期限に引き落とせない場合は、こちらサイドのが悪いものなので納得は出来ますが、増枠申請で利用停止は納得いきませんよね?くわしくはわかりませんが、金策に困っていると見られて警戒されたのではないでかと推測できます。
しかも、増額申請すると、かなりの高い確率でファミマTカードは利用停止になるようですので申請しないことをオススメします。
最後に「総量規制」とは、法律上、年収の3分の1以上の借入はできないこととなっています。
基本的に多重債務者がいつの間にか総量規制以上の借金まで膨らんでしまい突然の強制解約になることもあるそうです。
ただし、総量規制にも例外があり、ローン会社によっては3分の1以上借入が可能となっています。
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